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修正鼻形成術

以前に鼻の手術を受けられたことがあり、修正をされたい方は、どの修正アプローチが最善であるか事前に医師に相談されることをお勧めします。一般的な症例は次のとおりです。

  1. 鼻のずれ:オープン法による鼻形成術またはクローズ法による鼻形成術のいずれかで修正できます。医師は新たなポケットを作成し、まっすぐにします。クローズ法による鼻形成術の場合、少なくとも手術後3か月はシリコンが新たにフィットするまで経過を見る必要があり、オープン法による鼻形成術よりも再度ずれが生じる可能性があります。

  2. 薄くなった鼻尖:これは大きすぎるシリコンを使用したことが原因である可能性があります。修正にはオープン法またはクローズ法による鼻形成術が適用でき、シリコンの高さを減らすだけでなく、他の場所(軟骨、尾骨、またはおなかの組織)から追加組織を取り鼻尖の部分に用いることもできます。オープン法による鼻形成術では、医師はシリコンの使用を鼻筋に限定することができ、最大限の鼻の高さを得るために、患者自身の軟骨を使用して先端部分を再構築します。

  3. 鼻の形の変更:過度に目立つ鼻筋、低い鼻、曲がった鼻、またはシリコンによるコブといった問題は、オープン法またはクローズ法による鼻形成術のいずれかで修正できます。現在と理想の形状によって異なります。たとえば鼻の先端が短い方は、医師が十分な鼻組織を持っていると判断した場合でも、クローズ法による鼻形成術の対象となる可能性があります。一方、鼻の組織が不十分で、鼻の先端をより目立たせたい場合にはオープン法による鼻形成術をお勧めします。

  4. 目に見える、またはデコボコのシリコン片:これは被膜拘縮および/または石灰化した被膜拘縮(カプセル)によって引き起こされ、手術の数年後に表れる可能性があります。その場合は被膜(カプセル)を取り出して、新たな被膜を作ります。クローズ法またはオープン法、いずれかの手法で対応可能です。

  5. 鼻の変形:これは手術後の感染、先端から突き出た大きすぎるシリコン、または複数の手術を行った後に発生する可能性があります。この場合は、オープン法による鼻形成術が用いられることが多いです。ただし、すべての症例を修正できるわけではなく、さらなる手術が事態を悪化させる可能性があります。

推奨:

医師は既にあるシリコンを取り除き、オープン法またはクローズ法による鼻形成術を使用して手術を行います。

 

術後の治療:

  1. 最初の3日間、手術箇所にコールドパックを用います。

  2. 鼻包帯を3日間は使用します。

  3. 毎日その箇所を清潔にし、縫合糸の除去日まで水との接触を避けます。

  4. 鼻の内側の切り込み箇所は、抜糸の必要はありません。 鼻は7日後に水と接触することができます(縫合糸は1〜2ヶ月後、自然に取れます)。

  5. 鼻中隔軟骨位は1週間後、軟骨/肋軟骨部位は2週間後に抜糸。 傷口は抜糸後に水と触れることができます。

  6. 鼻をほじったり、かむのは避けてください。

  7. 頭をまっすぐにして寝、眼鏡を1か月間着用しないでください。

  8. あざは通常2〜3週間後、腫れは3〜6か月後には目立たなくなります。

考えられる副作用:

手術内容により異なります。